キミニアイヲ.

愛しくて、愛しくて堪らない。


線は細いけど程よく筋肉がついたカラダ

あたしを翻弄する指と妖艶に笑う唇

熱っぽく見つめる、色気のある黄緑色の瞳──


あなたを形作る全てに、おかしくなってしまいそうなくらいにドキドキする。



「…心中しよっか?」



今まさに一つになろうとしている瞬間に、クスッと魅惑的な笑みを浮かべてそんなことを囁く。



「一緒に逝こう?」


「…あぁっ──!」



裂けるような痛みが走る。


でも、あなたと一つになれるならこんな痛みくらい我慢出来るよ。


出来ることなら、もっと、ずっと深く繋がっていたい。