佐山君とバスケ

茜の家は公園から歩いて5分くらいのところだ。



「夜船〜!!」


家に着いて茜を呼んだ。


が…返事がない。
心配になったので私も呼んでみた。

「茜〜!!」


ガチャッ


出てきた。


「おー!早苗と佐山!どないした?まあ上がれや」


『お邪魔しまーす』



茜の家は、生活感こそなかったが、昨日より雰囲気が温かかった。