色染めされた空。

あー、今のあたしの動き
全部、村沢君の頭の中から


赤外線ビーム的な何かで
シュバッと消したい。



まあ、無理か。


「あの、ねぇ、村沢君」


「ん」


「あたし今、変な事しまくったでしょ。
でも、良かったらとゆーかぜったい
忘れてね」


「なんで」