「…あ?」 小声ながら心の声が一瞬漏れた。 は??????あいつがなんで???? 空いた口が塞がらないとはこの事。 徘徊40分経過し薬の取引を見るの3回目。 女子3人が20代前半の女に薬を渡していた。 薬を渡していた女子3人のうちの1人は 紛れもなく 昨日の普通の女だった。