休み時間、私はトイレにいた。 教室に1分でも、1秒でもいたくなかった。 だから休み時間、いつもここにいた。 ここなら、さすがに誰も気づかないし、何もしないよね… 「いくよ…?」 「せーのッ」 クラスの女子の声がした。 バシャァアアアアッ 「…え?」 「いこいこッ」 クラスの女子がパタパタと去っていった。