「あたしも・・・ あたしも、そうだから。 だから待ってよ、シュン。」 静かに、手を握った。 「分かった」 お腹の子供のことは、 俺がちゃんとあいつに話そう。 「れいたなら、喜ぶよ」 「ああ・・・」 兄妹が出来るんだからな。 きっと・・・ そしたら今度こそ、 話の続きを、言おう。