自爆...寸前だよね? だって、直もって言ったし。 告白しているのに近いよね...。 これじゃあ、ゲーム負けるよね。 そして、別れる...。 ゲーム...でも、そんなのどうでもいい。 「勘違いなんかじゃない。...俺はっ。」 顔を赤らめた直。 髪の毛をくしゃっとかきながら私を放した。 「俺は...お前のこと好きだ。」 静かな病室にテノールの声が響いた。