【完】好きじゃないもん!


「な、直~。許してくれよ。」


な?と俺に上目遣いをするよっしー。


「お前がしてもかわいくねぇんだよ。」


俺は突き放すかのようにそういった。



シーンと静まり返った病室。


先に口を開いたのは俺だった。


「でも、よかったな。安土と仲直りできて。」


そう思った、だってあの日よっしーは元気なかったからな。


「まぁな。俺らこう見えても実は幼馴染だったんだよな。」


それは、初耳だぞ。

まぁ、1つの恋物語みたいな風になってるな。