「一人で食べてんの?菜々子は?」 「く、クラスの…友達と…」 「そう。俺らいつも屋上いんだけど、菜々子と食べない時は来いよ」 「えっ!?」 まさかの言葉にびっくりして瀬野くんを見つめ返す。 せ、瀬野くんたちと一緒に!? 「郁斗、そのコ誰?」 瀬野くんと一緒に屋上に来た男の子が近付いてきた。