「駛君のおかげで早くおわったよ本当、ありがとうね。」 「いえいえ、それより、谷原さん。ちせさんお借りしてもいいですかね?」 「え!?」 何をいきなり言いだすのかと思えば、私を借りたいなんて、 どうゆうことだ。 「えぇ、いいわよ。同学年どうし、話が合うんじゃないかしら?」 「ありがとうございます。」 そういうなり、駛君は私の腕を掴んで軽く走りだした 「君に、教えたいところがあるんだ。」