「加奈!こっちへ来い!」
火の勢いはますます強くなり、加奈と倒れた伊織を包んでいく。
「十夜、だめ、火の勢いがすごくてそっちへ行けない!」
ガシャン!!
家の窓が割れる。
そのつんざくような音にハッとした。
窓から家の中も火に包まれているのが見える。
美織ちゃん!!
美織ちゃんが中にいるのに・・・!!
「十夜!お願い!美織ちゃんを!美織ちゃんを助けてー!!」
加奈の涙がはじける。
美織の笑顔が浮かぶ。
加奈はムーンストーンを強く握り締めた。
美織ちゃん、死なないで!
お願いよ。
死なないでー!!
火の勢いはますます強くなり、加奈と倒れた伊織を包んでいく。
「十夜、だめ、火の勢いがすごくてそっちへ行けない!」
ガシャン!!
家の窓が割れる。
そのつんざくような音にハッとした。
窓から家の中も火に包まれているのが見える。
美織ちゃん!!
美織ちゃんが中にいるのに・・・!!
「十夜!お願い!美織ちゃんを!美織ちゃんを助けてー!!」
加奈の涙がはじける。
美織の笑顔が浮かぶ。
加奈はムーンストーンを強く握り締めた。
美織ちゃん、死なないで!
お願いよ。
死なないでー!!


