「ぐっ!」
・・・なに!?
息ができない!!
「と・・おや、苦し・・・」
何かが加奈の首を締め付ける。
「加奈!!」
それは私の髪。
首に巻きついているそれは、私の髪だ!
背中まである加奈の長い髪が加奈の首を捕らえて離さない。
加奈はうつむいて髪をひっぱりほどこうとするが、その手も空しく、髪の毛に捕らえられる。
「加奈!こっちを向け!」
「と・・お・や」
「加奈!俺を見るんだ!」
「!?」
十夜の方を見た瞬間、十夜の唇が加奈の唇を塞いだ。
「う・・・」
熱いものが十夜の口から体内に入ってくるのがわかる。
熱い!体が熱い!!
助けて・・・熱いよ!!
加奈の長い髪は、熱さにたまらず逃げ出すように加奈の首から一斉に離れ十夜に襲いかかった。
十夜の青い瞳が鋭く光った瞬間、
ザシュッ!!
鋭い風が閃光のように通り過ぎる。
次の瞬間、加奈の長い髪が、バサリ、と音をたてて落ちた・・。
・・・なに!?
息ができない!!
「と・・おや、苦し・・・」
何かが加奈の首を締め付ける。
「加奈!!」
それは私の髪。
首に巻きついているそれは、私の髪だ!
背中まである加奈の長い髪が加奈の首を捕らえて離さない。
加奈はうつむいて髪をひっぱりほどこうとするが、その手も空しく、髪の毛に捕らえられる。
「加奈!こっちを向け!」
「と・・お・や」
「加奈!俺を見るんだ!」
「!?」
十夜の方を見た瞬間、十夜の唇が加奈の唇を塞いだ。
「う・・・」
熱いものが十夜の口から体内に入ってくるのがわかる。
熱い!体が熱い!!
助けて・・・熱いよ!!
加奈の長い髪は、熱さにたまらず逃げ出すように加奈の首から一斉に離れ十夜に襲いかかった。
十夜の青い瞳が鋭く光った瞬間、
ザシュッ!!
鋭い風が閃光のように通り過ぎる。
次の瞬間、加奈の長い髪が、バサリ、と音をたてて落ちた・・。


