「わぁ〜綺麗なカクテル!いただきまーす♪」 女の子はカクテルを飲む。 「お、おいし〜!!ヤバイね!お姉さん、天才っ!!」 キラキラと目を輝かせながらそう言って下さった。 「ありがとうございます。とても嬉しいです」 あたしはニコッと笑った。 「ねぇねぇ、お姉さん。お姉さんって彼氏いるの?」 「え?」 「いや、指輪してるからさ。彼氏いるのかなーって。あ、もしかして…旦那さんとか!?」 ど、どうしよう…。 言ってもいいのかな。 でも隠したってバレるんだし…いっか。