でも、未だにこの状況が信じられない…。
芸能人の人と一緒にいるんだもん。
芸能人になんて全然興味も関心もなかった私がこんなことになってるだなんて。
でも、本当に意外と売れてるのね。
それよりも、もう1時間は経ってるのに、相手の女の子の姿がまったく見当たらない。
「どうしたのかな?」
なんて思ってると社長さんが急に出した大声に驚いた。
それを感じ取ったのか透夜が横まで来て教えてくれた。
「何か、相手役の人が、前の仕事が延びて来らんねーらしい」
「ふーん、じゃあどうするの?」
「さあ?知らねぇー」
…自分のことなのに… (呆
芸能人の人と一緒にいるんだもん。
芸能人になんて全然興味も関心もなかった私がこんなことになってるだなんて。
でも、本当に意外と売れてるのね。
それよりも、もう1時間は経ってるのに、相手の女の子の姿がまったく見当たらない。
「どうしたのかな?」
なんて思ってると社長さんが急に出した大声に驚いた。
それを感じ取ったのか透夜が横まで来て教えてくれた。
「何か、相手役の人が、前の仕事が延びて来らんねーらしい」
「ふーん、じゃあどうするの?」
「さあ?知らねぇー」
…自分のことなのに… (呆

