Eternal Love -永遠の想いを君に-

「藤林さん、答え聞いてもいい?」


そう言われて、ハッとした。


どうしよう…。


何て答えたらいいの?


私の出すべき答えは何?


「あっ…」


何て返事をしたらいい?


゛はい″、それとも゛いいえ″?


だけど、忘れるためには…――――。


透夜に迷惑を掛けたくないの。


だからやっぱり…――――。



言葉に詰まるが、意を決して返事を出そうとしたその瞬間だった。