♥LOVE-AID♥~完璧BoYと内気GirL~



「の……飲んでもいいの?和泉君は?」


和泉君の分のジュースがないし、散歩をしに来ただけだったので缶ジュースを返せるお金もなかったので、ちょっと申し訳なかった。


「僕はいいよ。飲んで」

「で……でも、今私、持ち合わせなくって……」


明日返せばいいかな?


不安そうな顔をしていると、和泉君が目を細めて笑った。



「――そんなの気にしないで。天宮さん、走ってたから喉乾いたでしょ?」

「え、えぇ……っ!なんでそのことをっ?」


もしかして、ココアと話しているところも見られちゃった!?