♥LOVE-AID♥~完璧BoYと内気GirL~



「………」

「………」

「………」



一条君も、和泉君も、山本さんも無言でぽかーんと私を見ている。


……へ?

私、なんか変なこと言った?


さっきの返事、く……空気読めてなかったのかな!?
ど、どどどどうしよう……っ!!



「え……あ、あの。そ……そっその」


アタフタしていると、一条くんがケラケラ笑いだした。


「ぷっ……あはは!!転入生ちゃん、子供だ!純粋だねぇ~」

「そうよ、いまどき……そんなこと言う子なんて珍しいわ、くすくす」


一条君につられて、山本さんも口に手を当てて笑いだす。


でもそんな中……


1人、和泉君だけはずっと私から目を逸らし、顔をうつむけていた。