
- 作品番号
- 626710
- 最終更新
- 2014/06/05
- 総文字数
- 5,701
- ページ数
- 22ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 859
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
ファンタジー37位(2011/08/27)
「U先輩ですよね」
コンクール後に会場から学校まで送ってくださった先生の車の中は、
クウガ君の爆弾発言で一瞬で凍りついた。
いつも空気の読めないクウガ君。
読めないくせに無駄に乗ってくるクウガ君。
顔が錆びてるクウガ君。
でも、私はそんなクウガ君が好きだった。
あースペイン行きてー
コンクール後に会場から学校まで送ってくださった先生の車の中は、
クウガ君の爆弾発言で一瞬で凍りついた。
いつも空気の読めないクウガ君。
読めないくせに無駄に乗ってくるクウガ君。
顔が錆びてるクウガ君。
でも、私はそんなクウガ君が好きだった。
あースペイン行きてー
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