シンは腕を私の腰に廻す それから 制服のYシャツに手が入り ブラのホックを器用に外してしまった 「だ、んぁ‥‥」 キスで声もまともに出せない 力も入らない されるがまま 私、どうなるの? シンの手は 私の身体を駆け巡り ついには‥‥ 「ぁ、んん‥!!!!!」 私の弱点 太ももにまで‥‥ そこからだんだんと シンの手は 上がっていき‥‥ 「ゃ、ん‥ぁあ‥」 「もっと気持ち良くしてやる」 「だめぇ‥‥ぁ‥」 初めての感覚に 身体がついていけない 抵抗なんて 出来ない