「お茶会には、でない」 「は!?何言ってるんですか!お茶会にでないなんてそんなこと…」 俊輔は慌てて言った。 「だめなら…俊輔を解雇するわ」 あたしがいったことばに俊輔は動きを止める。 「…お嬢さ、ま」 俊輔は信じられないという顔であたしをみる。 「…迷惑」 それだけ俊輔に言って、あたしは茶道の準備に取りかかるため、部屋を出た 。 ……ごめんね、俊輔… あたしたちの関係は日に日に崩れていって、今となっては最悪の状態だった。