次目を開けた時にはもう外はオレンジ色で、テレビは消えていた。 シンの死体を見た時に私のお腹に大きな穴があいて、どうしようもなかったけど、今はもう大丈夫だろう。 頭の中でシンが笑うと、まだ少し痛む。 「もう大丈夫か?」 「大丈夫 あのさぁ、もうくよくよしないで。シンが悲しむよ。」 「うん」 「だって何も変わらないんだしね。」 「うん」 コウくんと私は笑った。 笑ったとゆうか口角を上げた。