シンは元から死ぬんだった。
出会った時から死ぬんだった。
そうゆう運命だった。
ただ知らなかっただけ、どうせ人は皆死ぬんだってゆうし、もうかまわない。
私の中に生き続けるなんて馬鹿みたいな綺麗事はやめて、私の中からもシンを殺そう。


さっきまではシンを生き返らせてやろう。どうしてでもとそう思った。
でも、やっぱりそうゆうのって違うじゃん。


わかんないよ。本当に


「わかんねぇな」


「え?」


「なんかわかんねぇ」


「そーだね。わかんないね」