もし出来るなら、私の血を半分、私の骨を半分、神経も脳みそも半分、私の半分を全てあげよう。
だからシンを生き返らせてほしい。
もし出来るなら、聴覚、視覚、触覚、味覚、一つでもシンを感じれる感覚がのっていれば、もうなんだってあげてやっていい。

もうシンは戻ってこないなんて思っていない。
どうにかすればシンを取り返す事ができる。



「一人で大丈夫?」


「うん」


「コンビニ行ってくるから」


「うん」