「ち、ちがっ、俺は君の王子様なんだ!前世からずっとさっ、結ばれて、一緒で、今回だって、君は記憶をなくしたかもしれないけど、俺と一緒にいれば必ず思い出すからさぁ!」
「お前何歳だよ。いい加減にしろ、精神科行け、精神科。無理なら家にとじ込もってろ、変質者。例え、前世があっても、今のお前じゃごめんだ。付き合うくらいならお前殺すか僕が首吊るかどちらにする」
「俺はこんなに、草を愛しているんだ!なあっ、なあっ、なんで気づかない!こんな女より、普通は俺がいいに決まっているでしょ!」
「女拉致って呼び出すお前より、雫がいいに決まっているだろうが、ゲスが」
「おかしいっ、それはおかしいぞ!な、なんで、この女なんかを!君に合うのはこの俺だ、う、あああ!」


