【詩】僕らの夏休み

詩・短歌・俳句・川柳

凛 優太/著
【詩】僕らの夏休み
作品番号
625857
最終更新
2018/08/25
総文字数
1,948
ページ数
20ページ
ステータス
完結
PV数
1,460
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳13位(2011/08/13)

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詩・短歌・俳句・川柳13位(2011/08/13)



あの夏の日を



絶対に忘れない!

目次

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

ゆかちン★「ぼくらの夏休み」へようこそ☆q大歓迎しまぁーすp(^^)q大人になると夏休みが、なかなか取れないよねぇ。だから夏休みって響きは凛も大好き(^o^) 学生の頃、夏休みに何か起きるような気がしてワクワクしてたp(^^)q大人になっても、二人で夏休みごっこできる相手だと楽しいと思うなぁ。ではでは、また来てねp(^^)q

2011/08/12 23:17

2人だけの夏休み
響きがステキです

2011/08/12 15:14

麻梨南、読んでくれてありがとうp(^^)qちょっと誉め過ぎだぞ(笑)麻梨南の小説は、ピュアな作品が多いので大好きです(^o^)
 この詩の中に出てくる女の子は、夏休み最後の日、彼に会いに行けなかった?なぜって思った人もいると思います。海猫だったのかなぁ?それとも隣の島の子。重油漏れのせいで船便が欠航して行けなかった?それは、読者の皆さまにお任せしますp(^^)q素敵な夏休みになりますように。ではでは、またねp(^^)q

2011/08/12 01:37

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