『やったか!?』
狐の妖怪は何も知らずにやられたと思ってる。
だからあたしはそっちに“いない”し。
霊力消してるし気づくわけないか。
「残念…。“縛”」
狐の背後に今までいたのに気づかない。
『体が…。 お前、やられたはずじゃ…』
「確かにやられたよ? あたしそっくりの式が」
『なんだと…!?」
凄い顔で睨んでくる。
怖いけど…おばあちゃんの黒笑いの方が何十倍も怖い。
おばあちゃんの勝ちだね!
(↑何の勝負?)
「逃げるチャンスをあげたのに、いどんてくる狐が悪いよね」
『待ってくれ!』
今更慌てる狐。
もう遅いのに。
「問答無用。“謹請し奉る、降臨諸神諸真人、縛鬼伏邪、百鬼消除、急急如律令!!”」
『ギャァァァ~!』
調伏終了。
蓮の方を見ると、蓮も終わったらしい。
あたしの方に駆け寄ってきた。
狐の妖怪は何も知らずにやられたと思ってる。
だからあたしはそっちに“いない”し。
霊力消してるし気づくわけないか。
「残念…。“縛”」
狐の背後に今までいたのに気づかない。
『体が…。 お前、やられたはずじゃ…』
「確かにやられたよ? あたしそっくりの式が」
『なんだと…!?」
凄い顔で睨んでくる。
怖いけど…おばあちゃんの黒笑いの方が何十倍も怖い。
おばあちゃんの勝ちだね!
(↑何の勝負?)
「逃げるチャンスをあげたのに、いどんてくる狐が悪いよね」
『待ってくれ!』
今更慌てる狐。
もう遅いのに。
「問答無用。“謹請し奉る、降臨諸神諸真人、縛鬼伏邪、百鬼消除、急急如律令!!”」
『ギャァァァ~!』
調伏終了。
蓮の方を見ると、蓮も終わったらしい。
あたしの方に駆け寄ってきた。

