「……ははっ」 俺は博の顔を見ることができずに俯いた 「なに笑ってんの、ほら、早く絆創膏貼らないと…」 と言いながら、博は立ち上がり絆創膏を探しに行く 俺は涙が止まらなかった きっと、今酷い顔してる 博には見せられないくらい 「晴、痛い?絆創膏あった」 戻ってきた博が消毒して絆創膏を貼ってくれた 「大丈夫、そんなに痛くない」 「じゃあ…なんで泣いてたの」