「あ…これですか?目にゴミが入っちゃったみたいで痛いんです。心配かけてすみません」 上手く誤魔化したつもりかもしれないけど頬には涙の後が残ってるし、洋服の裾が濡れていた 「滝沢くん…本当は何かあったんだよね?」 「本当にゴミが入っちゃっただけです…目洗いたいので今日は失礼します、お疲れ様でした」 俺の返事を聞くこともなくトイレに入ってしまった そこに、さっき滝沢くんが歩いてきた方向から朝霧さんが歩いてきた