【BL】voice!



翌日、俺は重い足取りで仕事に向かった



「おはようございます」



「あっ、そらりんだ。おはよ」



朝霧さんの営業スマイル付きの挨拶



「どうした?元気ないぞぉ〜」



と言って俺の頬を引っ張る



「イタタタタッ!!元気ですよ!!」



「うん、そらりんは笑ってた方がいい」



朝霧さんには、わかってしまうのだろうか



「何があったかは知らないけど、俺に言えることあったら言って」



「…はい」