「本当に…優斗君って
ゆきちゃんと私に対する態度違うよね」





「ゆきちゃんは好き


でも君は嫌い」




「でも私は好きなの」



「俺が好きなのはゆきちゃんだから」






「ふーん…」




すると真由ちゃんはポケットから何かを取り出した






「これ…何だかわかる?」







それは私が無くした指輪だった







(…私の指輪)






「これ…ゆきちゃんが付けてた」



「俺があげたんだ」





すると真由ちゃんは指輪を持っている手を窓の外に出した