廊下へ行くと そこには愛しい彼の姿があった 慌てて彼の所に行く (だ、大丈夫?) すると彼はにっこり笑った 「ゆきちゃんだね? ありがとう、大丈夫だよ」 びっくりした だって彼は目が見えないのに すると彼はこういった 「匂いで分かるんだ この匂いはゆきちゃんだってね」 そうなんだ… って私一体どんな匂いなの? 自分の匂いを嗅いでいると クスクス…と笑い声が聞こえた