(え…?)





「だからゆきちゃんに協力してほしいの…」






そういって真由は私の手を握った





…でも



和菜ちゃんにも言われたし




自信を持たなきゃ






(真由ちゃん…


私も優斗君が好き)





すると真由ちゃんはびっくりした顔をしていた






「ゆきちゃんって

慎太君が好きなんじゃないの?」






(…え?違うよ?)



「だって前仲良さそうに話してたじゃん」






…見てたんだ





でも



(慎太君は大切な友達だよ?)






ガンっ




すると真由ちゃんは

私を壁に押しつけた






(痛い…)





真由ちゃんは笑っていた