「おーい先輩?どうしたんですか?」




「何でもないよ//////」




と美月の顔が赤くなっていたことに夕夜は気づいていた




「あれー?せ・ん・ぱ・い顔真っ赤ですよ☆」


夕夜は意地悪そうに言った



「えっ!!な何言ってるの?////」




「やっぱり僕の可愛い先輩ですね☆」



夕夜は小声で言った




「ん?夕夜何か言った?」



「いえ何も言ってないですよ☆」



夕夜は笑顔で言った