夕夜はどれだけあたしのこと好きだったたろう





とあたしは思う





不思議と夕夜のこと好きだったんだ






「あの…先輩?聞こえていますか?」





「あっ…夕夜ごめんぼーっとしていた」





「まったくしょうがない先輩ですね☆」





夕夜は美月の頬にキスをした







「…!!!/////」





それよりも…一番驚いていたのは…
星夜だった






「…夕夜…美月さんとそうゆう関係だったの?」




夕夜は意地悪そうに
「そうだよ兄さん先輩は僕の…彼女になりました☆」





星夜は夕夜の話を無視して美月に聞いた





「えっ!?本当ですか?美月さん」






美月は恥ずかしいそうに答えた





「うん…夕夜と付き合っているよ」