精霊達の棲家

隣のミニハウス、一人暮らしならこの広さでも生活スペースは十分である。
狭ければそれなりに工夫するもので、手の届く範囲の利便性を考えれば寧ろ重宝である。
この場で8人もの宴会や息子の彼女・友人達9人でバーベキュー等愉しむ事を優先した。
続いてエントランス側のベランダ及びテラスである。
ベランダ基礎はログ本体と同時に施工済、ログ材の補追で連続して組み上げる事が出来た。
後部テラスは単基礎18基の製作から始まる。
整地・測量・遣形・掘削・転圧栗石・捨コン・型枠・鉄筋・コンクリート打ち・アンカー設定・型枠解体・埋戻し、3基を一ブロックとて順次繰り返してゆく。
一ブロック約一ヶ月、約半年を要した。
コンクリートはトロ箱での手練り、型枠は順次使い回しである。
出来あがった基礎は本体の布基礎からの寸法が異なり、列が直線から外れている、
微調整の範疇ではなく、柱二本分もある。