精霊達の棲家

一年後には濡れた材が浸食され以降、加工時に引き出してみると曲がりも含めて既に使いものにならない材が続出。
結局約半数以上はポシャッてしまったらしい。
伐採・集積・運搬や製材費用百数十万円が無駄になったという。

次々に浸食されていた現実を目の当たりにし、自生の杉をハンドメイドで・・・の想いは挫折した。
市販のログキット材購入を企図、約一年後フィンランド材で実績のあるタローインタナショナル㈱のキットを選定した。
主たる選定理由の他に、同社の「建築体験教室」があった。
本購入建材を用い現地での教室開催がある。
五月連休の後半日曜日であったが、子連れ一組・余り関心のなさそうな夫婦二組を含めて総勢33名。
何を目的にこの地まで来たのかよく解らぬが、何でもチラシには周辺のパワースポットも併記されていたとの由。