逆に春から秋にかけては活性期、光合成も活発で水分や養分が根から頻りに送り込まれる。
特に四月から六月は顕著であり、成長期でもある。
木に耳を当てると脈打つ音が微かに聞こえるのはこの頃である。
従って春五月以降から晩秋にかけては木の組織は緩く、伐採後は腐りやすく木材としては不適とされている。
伐採した杉は早めのピーリングが不可欠である。
皮とセルロース質の間に蛾の幼虫が瞬く間に巣食い、虫食い状態。
幼虫はアカと称する木の芯を核とした、リグニン質辺りまで喰い進む。
リグニン質は‘木のプラスティック’とも呼ばれ、有害虫や腐食に関わる菌類・微生物等を忌避する。
古刹や古民家が、数百年の否千年もの寿命を有する所以は、リグニンの耐食性と強度にある。
“自生の材でハンドメイド”を目標に、自作ログハウスの普請に取り掛かった。
木道脇斜面に6㍍四方切妻タイプの段積型ログハウスで、
要となる支柱12本の建方を始めた。
特に四月から六月は顕著であり、成長期でもある。
木に耳を当てると脈打つ音が微かに聞こえるのはこの頃である。
従って春五月以降から晩秋にかけては木の組織は緩く、伐採後は腐りやすく木材としては不適とされている。
伐採した杉は早めのピーリングが不可欠である。
皮とセルロース質の間に蛾の幼虫が瞬く間に巣食い、虫食い状態。
幼虫はアカと称する木の芯を核とした、リグニン質辺りまで喰い進む。
リグニン質は‘木のプラスティック’とも呼ばれ、有害虫や腐食に関わる菌類・微生物等を忌避する。
古刹や古民家が、数百年の否千年もの寿命を有する所以は、リグニンの耐食性と強度にある。
“自生の材でハンドメイド”を目標に、自作ログハウスの普請に取り掛かった。
木道脇斜面に6㍍四方切妻タイプの段積型ログハウスで、
要となる支柱12本の建方を始めた。
