「女の子だから心配なのかもよ。俺もこの子産まれて女の子だったら、絶対門限早くする。」 そう言いながら、彼は彼女のお腹を撫でていた。 「あれ?性別聞いてないの?」 ふと疑問に思い、問い掛けた。 「うん、そうなの。豪が楽しみだから聞かないでって。名前も見てから決めるんだって。ね?」 彼は照れ笑いしていた。