「また気分悪くなった?」 言葉がうまく出ず、小さく首を振った。 「・・・ねぇ?私の家に来る?」 彼女の唐突な言葉に顔をあげた。 「あっ、別に何か企んでるわけじゃないからね。何か事情がありそうだから、放っておけなくて・・・。」 今何もわからない私は、一人になる勇気なんてない。それにこの人はなんだか信用出来そうだった。