「えっ・・・。」 思わず足を止める。 「ど、どういうこと。」 見慣れたはずの道は、私の知っている道ではなかった。アスファルトのはずの道路は、砂利と砂の混じったガタガタとした道路。見えるはずの民家も、コンビニも、全て私の見たことあるものと違っていた。 「意味わかんない。ここどこなのよ。」 気味が悪くて、頭を抱え込む。