捺乃はゆっくりと横になった。 「昼ご飯食べるのちょっと待ってね。」 「いいよ。何かあるなら私が作るから、捺乃はゆっくりしてて。」 「あはは、ごめんね。ありがとう。」 「捺乃も食べるでしょう?」 「うん。」 捺乃は少し辛そうな顔をしていた。 「何作ればいい?」 「冷蔵庫にあるもので適当にお願い。」 「分かったよ。本当に大丈夫?」 「うん。じっとしてたらおさまるから。」