自分の母親と話しているという感覚はなかった。友達と話しているような雰囲気だった。 私たちはそれからたくさん話した。食べるものは何が好きだとか、どんな服が好きだとかいろんな話だった。 気がつくと窓の外は少し暗くなっていた。 「もう5時過ぎだね。少し早いけどご飯の準備しようか?」 「手伝うよ。何しようか?」 「じゃあお湯沸かしてくれる?なべはそこの下に入ってるから。」 「了解。」 なべに水を入れお湯を沸かし始めた。沸かしている間手があいていたから、サラダを作った。