18時前、悠と翔さんが出勤。 「いってらっしゃい」 「あぁ」 「12時には帰るから!」 「はい;;」 見送りをするも、どっちが彼氏かわからなくなるほど、翔さんが返事をして来る。 私は先に歩き出した翔さんの目を盗み見、悠とキスして手を振った。 蘭は守さん家に泊まる事になったらしく、私は1人、お風呂に入り、読書する事にした。 ベッドのサイドテーブルに置かれたライトだけを頼りに、私は文面を見つめる。 ストーリーは、大人の人との恋愛がテーマ。 すれ違い。 喧嘩。 同棲。 共感する部分が多い。