ありがとう


しかし最良の手を考えたはずの行動も数分後に無惨に打ち砕かれた。

戻ったときには遅く、ついに橋は決壊してしまっていた。

端に僅かな痕跡だけを残し、不気味な雰囲気を漂わせていた、見慣れてしまった橋は姿を消していた。