放課後… 屋上で待っていると、奴はやってきた。 勇太には近くで隠れていてもらうことになっている。 『呼びだすなんて、僕にしようとでも思ったの?』 『ふざけないで。なんの関係のない2人を巻き込んで!どういうつもり?』 『…あぁ!あの2人ね。佐藤さんは軽いケガですんじゃって残念だよ。』 は? 残念? ブチっ 『残念…?ふざけんじゃねぇっ!』 私はこいつを殴り飛ばした。 怒りで震える。 柳は殴られたことに驚いていた。