もっともっと夢中にさせて♥





放課後…



屋上で待っていると、奴はやってきた。
勇太には近くで隠れていてもらうことになっている。

『呼びだすなんて、僕にしようとでも思ったの?』


『ふざけないで。なんの関係のない2人を巻き込んで!どういうつもり?』


『…あぁ!あの2人ね。佐藤さんは軽いケガですんじゃって残念だよ。』


は?
残念?
ブチっ


『残念…?ふざけんじゃねぇっ!』


私はこいつを殴り飛ばした。
怒りで震える。


柳は殴られたことに驚いていた。