もっともっと夢中にさせて♥





勇太と2人で教室に入ると、クラスの皆が集まって何やら話しをしていた。


『…何だろ?』


『さぁな…』


私たちも輪に入った。


『陽菜…』


『美里?何かあったの?』


『うん…。亮太がね、昨日ボコられたの。』


『えっ…』

まさか…
まさかっ!

ぎゅっ。

勇太が私の手を握ってくれていた。