キミがいなくなった日のような そんな天気のいい日に 外を歩いてたボクは なぜだか不意に気付いたことがあるんだ。 それは……いつか周りの人はキミを忘れるかもしれない。 だけど、それを悲しんでも仕方ないんだ。 ボクがキミを忘れなければ キミはボクの中で生き続ける。