【短】小さなキミと大きなボク

その他

小倉湊/著
【短】小さなキミと大きなボク
作品番号
62225
最終更新
2008/02/06
総文字数
10,787
ページ数
47ページ
ステータス
完結
PV数
3,201
いいね数
0

空を見上げたんだ




散歩をしてて

光がまぶしくて


目を細めて空を見上げたんだ




そしたら

大きな灰色の雲が浮かんでて

雲のない水色の空から

光が降ってきたんだ



キラキラ輝く太陽の光




色はね

キミのような明るいオレンジ色





キミは今何してるのかなぁ?



start→2008.02.04
end→2008.02.06


この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

おはようございます(^^)
さっそく新作読ませていただきました!

切ないです、哀しいです(。>_<)私はペット飼った事ないんですけど、すごく感情移入できました。
もしかして…実話ですか?だとしたら、余計に切ないですね(:_;)だけど読み終わった時に、ほんのり心があったかくなって、優しくなれるお話だなぁと思いました(^^)

もっと色んな人に読んでもらいたいと思いました(#^_^#)

なな美さん
2008/02/12 08:00

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