…私、青葉 乃莉愛は幼い時に母を亡くしてから祖母に引き取ってもらい、高校卒業まで育ててもらった 父親は顔さえ覚えていなくて、母との思い出の記憶さえ曖昧だけど …私は幸せだった 未だに若くて綺麗なおばあちゃんは厳しい人だったけど、何より私の事を大切にしてくれた だから本当に感謝してる けど…やっぱり両親のいない現実は寂しくて怖くて…負けてしまいそうだった だけど…私が泣いたらおばあちゃんがつらそうにするから泣きそうに顔を歪めるから…いつしか泣かなくなっていた