「けど魔物は手強いぞ?お前やっていけるのか?」 やはり愛娘が心配なのだろう、親父さんはあまり乗り気じゃない。 「大丈夫よ、私魔術ならそれなりに使えるもの」 そういえば、アイラは魔術が得意だったなぁ。 武器屋の娘なのに、と言う人も居るが、アイラは大の本好きで趣味は読書というれっきとしたインドア派だ。 インドア派でも並みと比べると体力や筋力は凄いが。